タイトルの意味は、ホームページのトップに書いた「お金の話」 とは違います。
今回、書くことにしたのは、セミナーに登壇していただく方への謝礼のことです。
横浜サカエ塾で開催していくセミナーの入場者数は、20人くらいを目途にしています。
集客や質疑応答のことなどを考えてのことです。
すると、2500円会費でも売り上げは5万円ですから、講師の方にも文字どおり「薄謝」でお願いすることになります。
そのため、登壇依頼をする際は、開催時期と場所などに加え、謝礼についても必ずお話することにしています。
3年ほど前、コモンズ投信から「セミナーで保険の話を・・」 と依頼された時、伊井社長から「お金は出せないのですがいいでしょうか?」 と、お会いしてすぐに言われたことが印象に残っているからです。
「お金の話は最後にする人が多い気がするが、こういうやり方は気持ちいい」 と感じたのです。
好みの問題かもしれませんが、私はこれからも今のやり方を続けていくつもりです。
後田亨
今回、書くことにしたのは、セミナーに登壇していただく方への謝礼のことです。
横浜サカエ塾で開催していくセミナーの入場者数は、20人くらいを目途にしています。
集客や質疑応答のことなどを考えてのことです。
すると、2500円会費でも売り上げは5万円ですから、講師の方にも文字どおり「薄謝」でお願いすることになります。
そのため、登壇依頼をする際は、開催時期と場所などに加え、謝礼についても必ずお話することにしています。
3年ほど前、コモンズ投信から「セミナーで保険の話を・・」 と依頼された時、伊井社長から「お金は出せないのですがいいでしょうか?」 と、お会いしてすぐに言われたことが印象に残っているからです。
「お金の話は最後にする人が多い気がするが、こういうやり方は気持ちいい」 と感じたのです。
好みの問題かもしれませんが、私はこれからも今のやり方を続けていくつもりです。
後田亨