セゾン投信株式会社の中野社長をお迎えし、「長期投資」について素朴な疑問をぶつけました。

長期投資は良いものだと認識してはいるものの、意義やリスク等に関する説明が不十分だったり、
ご都合主義的だと感じられる部分もあるからです。

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たとえば「長期に渡り投資を続けるとリスクが軽減される」という説明には、
素朴に、不測の事態が起こる可能性は長期間であるほど高まるはずだ、という視点から
疑問を投げるようなことをしました。

もっとも、この点については、自分の言葉で来場者に上手く伝える自信がなかったため、
客席の大江英樹さんに援軍を頼んだ場面をとらえたのが下の写真です。

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他にも、中野さんには「インデックス投資では、軍需産業でも応援することになりかねないのだから、
『投資は世の中をよくする』と言うより『とにかく勝ち馬に乗って儲けよう』と言った方が潔くないか?」
といった質問をしてみましたが、一貫して真摯に応じて頂きました。

(懐深いですね)

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今回、無料セミナーの機会が多い中野さんのお話を有料にするにはどうする?
という自問から思いついた「XXの突っ込みどころ」という企画でしたが、手応えを感じています。

秋以降にも展開していけたらと思っています。

*個人的には「金融に関わる者として、最終目標は『patient equity』」という発言が
もっとも印象に残っています。